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節約をやめたくなった日。それでも続けられた家族の力


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正直、節約をもうやめようと思った日がありました

節約を続けていると、ふと
「なんでこんなに我慢しているんだろう?」
と思ってしまう瞬間があります。

私にも、そんな日がありました。

本当ならコーヒーを飲んでほっとしたい時間に、
「節約中だからやめておこう」と我慢する。

欲しいものがあっても、
「買うのは贅沢かもしれない」と諦める。

友人から食事に誘われても用事があるといって断る。
本当は、用事なんてないのに。

気づけば、
楽しいことが減り、退屈な時間が増えていくような感覚がして、
心がポキッと折れそうになりました。

「もう、節約なんてやめてしまいたい…」

そう思いました。


節約がしんどくなる理由は「頑張りすぎ」だった

振り返ると、私が苦しくなっていた原因は
節約そのものではなく、
節約を“完璧にやろう”としていたことでした。

  • 家計簿は毎日つけなきゃいけない
  • 最安値を買わなければいけない
  • 外食は減らして当然

そんな「自分ルール」で縛ってしまい、
できない日は自己嫌悪になる…。

節約がつらかったのは、
続け方を間違えていたからなんですよね。

私のように節約が得意ではない人が、
いきなりストイックになろうとしたら、
そりゃ続きません。


「やめなかった理由」は、家族との時間でした

節約をやめたくなっていた私を変えてくれたのは、
家族との何気ない日常でした。

私は休日になると、友人と遊ぶ事が日課の様なものでした。
おもてぃ、ぽこたんが生まれ、4人家族になっても度々
外出していました。

節約を始めるようになり、外出も減り、家族と一緒に居る
事が多くなりました。

娘たちと遊んだり、
寝る前に話をしたり、
ただ一緒に笑いあう時間。

以前は自分のために使っていた時間が、
自然と“家族のための時間”に変わっていきました。

ふと気づいた瞬間、胸が熱くなりました。

「あれ?節約を始めてから、家族との距離が近くなっている…?」

節約で我慢しているつもりなのに、
返ってくるのは娘たちの笑顔。

そして妻の
「ありがとう」
という一言。

ズボラな私は、今まで妻に怒られてばかりだったので、
お礼を言われた時、生きがいを見つけたと感じました。

節約で生まれた“時間”が、
家族の温かさに変わって返ってくる。

それが、何よりも励みになりました。


「無理をしない節約」に切り替えてから変わったこと

節約を続けられた一番の理由は、
無理をしない節約に切り替えたことです。

完璧をやめると心に余裕が生まれる

私は、できなかった自分を責めるのをやめました。

  • 家計簿はつけられる日だけ
  • 食費は“削れる日だけ”削る
  • 楽しみゼロの生活にはしない

このルールにしてから、
節約は急にラクになりました。

家族と一緒だと自然に続く

家族のために節約していると、
不思議と頑張れます。

娘たちは愛情を注げば注ぐほど、
笑顔や「だいすき!」という言葉で返してくれます。

帰宅すると玄関まで走ってきて、パパーと言って
抱きついてきてくれます。

節約を通して家族との時間が増えたことは、
お金では買えない宝物になりました。


節約をやめたくなった時に思い出してほしいこと

これは、過去の私にも伝えたいことです。

  • 節約がしんどくなるのは普通
  • 頑張りすぎると心が折れる
  • 家族のためという気持ちは、何よりの力になる

節約で浮いたお金が少しでも、
家族との時間が確実に増えているなら、それは成功です。

お金の節約ではなく、
**“心のゆとりの節約”**ができたのだと思います。


家族と一緒に、楽しむための節約へ

節約は、お金を貯めるためだけの行為ではありません。

家族と過ごす時間を増やし、
家族の未来を守るための“選択”です。

私は、節約が苦手なままですが、
家族に支えてもらいながら少しずつ続けられています。

完璧じゃなくても、
ゆっくりでも、
家族を思う気持ちがあれば、節約は必ず続けられます。

これからも、
家族でお金を気にせず楽しむ時間を増やすために節約する。
その気持ちだけは忘れずにいたいと思っています。


まとめ:節約をやめたくなった日があったから、今の私がいる

節約は、続ければ続けるほど“目的”がはっきりします。

  • 無理をしない
  • 我慢だけにしない
  • 家族の時間を大切にする

節約をやめたくなった日があったからこそ、
私は今、家族との時間の尊さに気付けました。

これからも、家族のために。
そして、家族と一緒に笑いながら過ごせる未来のために。

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この記事を書いた人

無理をしない節約と、家族との時間を大切にする2児のパパ。
ズボラでも続く節約・暮らしの工夫を体験談を入れながら発信しています。

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